王様のブログ

いつ、どこで寝る? 睡眠不足解消法は? 睡眠事情が気になるお仕事5選

世間には私たちが眠っている間に働いている人がたくさんいます。
あのお仕事では、いつ、どこで寝ているの?睡眠不足の解消法は?あのお仕事の気になる睡眠事情をご紹介します。

■国際線の乗務員
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ヨーロッパ行きやアメリカ行きなどの長距離国際線では、パイロットやキャビンアテンダントは交代で仮眠をとっています。
実は飛行機には「クルーレスト」という乗務員専用の休憩室があり、カプセルホテルのようなベッドで眠れるのです。
天井は低くベッド幅も狭いとはいえ、客室以外に横になって休める場所があるのは意外ですね。仮眠時間はニューヨーク便で長くて2時間半で、身支度の時間や急なお客様対応の時間を差し引くと、実際に眠れる時間はもっと短くなります。

■看護師
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三交代の看護師は、朝から働く日勤、夕方から働く準夜勤、深夜0時ごろから働く深夜勤の組み合わせで勤務を回しています。
看護師なら誰でも抱えるお悩みが睡眠不足です。
ポイントは深夜勤後の過ごし方です。看護師にはアクティブな人が多く、深夜勤明けにお買い物やランチに出かける方もいるのですが、疲労回復のためには午前中に2〜3時間睡眠をとっておくのがおすすめです。

■鉄道職員
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定刻運転が世界から賞賛される日本の鉄道。JRなどの鉄道会社では、仮眠中の乗務員が寝坊しないように特別な装置を取り入れています。
その名も「定刻起床装置やすらぎ」。寝る前に空気袋を背中の下に置きタイマーをセットすると、起床時間に空気袋に空気が入り、強制的に上半身を起こすというものです。スイッチを切らない限り膨らんだり縮んだりを繰り返すので、どんなに眠い人でも目が覚めますね。

■自衛隊員
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体力が資本の自衛隊員。睡眠時間はしっかり休みたいところですが、独身で若手の隊員が住む隊舎では就寝中に抜きうち訓練が行われることがあります。「非常呼集訓練」と呼ばれるもので、寝ている間に敵が迫ってきた場合にすぐに行動できるよう鍛えるのが目的です。夜中に突然、進行役の大きな声と笛の音で合図がかかり、大急ぎで指示通りの服装や装備を整えて集合します。
不備があれば寝ているところからやり直しを命じられることもあります。寝起きが悪い隊員は特に大変そうですね。

■産後ママ
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子育ても立派なお仕事の一つです。新生児がいるママに共通の悩みは、赤ちゃんに起こされてまとまった睡眠時間がとれないこと。
ママ達はあの手この手で睡眠不足解消の工夫を取り入れています。例えば、赤ちゃんのお昼寝は明るい場所で寝かせ夜は静かで暗い部屋で寝かせると、赤ちゃんの睡眠リズムが整いやすくなり夜泣きが改善されます。
また、深夜の授乳はミルクと割り切って夫に頼むという人もいます。産後ママの体はホルモンの影響で睡眠不足にも耐えやすいよう変化していますが、一人で頑張りすぎずに眠りの時間を確保してほしいですね。