王様のブログ

極上の眠りへ導いてくれる寝間着とは?

■寝る時に着るものは?
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あなたは寝るときに何を着ていますか?婦人下着メーカーのアンケート調査によると、1位に選ばれた寝間着は「スウェット・ジャージ」(46.4%)でした。伸縮性のある生地は着ていて楽ですし、手軽に洗濯できる点でも納得の結果ですね。着古したお気に入りのスウェットや母校のジャージを捨てられずに寝間着にする方も多いのではないでしょうか。

しかし、スウェットやジャージはあなたが気付かない間に睡眠の質を下げているかもしれません。理由は素材の吸水性です。
人は寝ている間に汗や呼吸で500mlほどの水分を失っていますが、厚手の綿や化学繊維では汗をうまく吸収できず、睡眠中の不快感につながってしまう場合があります。

■吸水性に優れる「パジャマ」
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そこでオススメしたいのが「パジャマ」です。様々な素材のパジャマがありますが、吸水性が高く蒸れないのは綿素材です。
なかでも、寝苦しい夏は肌触りが良く速乾性に優れたガーゼ素材がぴったりです。また、洗うほどに肌になじむリネン素材も熱帯夜の強い味方です。肌を覆う面積が大きい長袖・長スボンを選ぶと、汗を吸う効果が高まります。

■極上の眠りをもたらすシルクのパジャマ
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眠りの質に特にこだわる人から人気なのは、シルク素材のパジャマです。実はシルクは綿に比べて1.5倍もの吸水性があり、湿気も溜め込みません。
シルクの原料となる繭が、蚕を外界から守るために温度や湿度の調整力に長けているからです。
綿素材のパジャマに比べると値段は張りますが、夏は涼しく冬は温かいので一年中使えます。睡眠の質を高めてしっかり疲れをとりたい方はシルクのパジャマを試してみる価値がありそうです。

■気持ちを切り替える効果も
パジャマには「入眠儀式」としての効果もあります。お風呂やシャワーを浴びて清潔なパジャマを着ることで、気持ちがリラックスモードへ切り替わって寝つきやすくなるのです。帰宅後のくつろぎの時間に着る部屋着と寝間着が一緒だという方は、ぜひ寝る直前にパジャマに着替える習慣を取り入れてみてくださいね。