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睡眠中のいびきは枕の高さに関係がある!?枕といびきの深い関係とは

睡眠中のいびきは、使用している枕と深い関わりがあると言われています。
今回は、本人だけでなく周りの人の悩みの種にもなってしまういびきと枕の関係についてご案内しましょう。

いびきをかきやすい人って?

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誰もが睡眠中にいびきをかく訳ではありません。いびきをよくかく人には次のような特徴があると言われています。
自分や家族に当てはまっていないかチェックしてみてくださいね。

・肥満:肥満体型で首の周りに脂肪がついている人は、気道が圧迫されて狭くなるため、いびきをかきやすくなります
・首が太くて短い:太っている訳ではなく、もともと首が太くて短い人も首回りに脂肪がつきやすく気道が圧迫されるため、いびきをかくことが多くなります。
・鼻づまりがある:花粉症やアレルギー性鼻炎などでよく鼻がつまっている人は口呼吸になりがちです。口呼吸は舌根や軟口蓋が落ち込んで気道が狭くなるため、いびきをかきやすくなります。
・下顎が小さい:最近、顎が小さく後退している人が多くなっています。そのような人は仰向けで寝たときに、舌が顎の中に収まらず、喉の奥に落ち込みやすくなるため気道が狭くなり、いびきをかきやすいと言えます。
・扁桃や口蓋垂が大きい:もともと扁桃や口蓋垂が大きい人も気道が狭く、いびきをかきやすいです。
・加齢:加齢により喉の筋肉が衰えると、睡眠中に舌が落ち込みやすく気道が狭くなるため、いびきをかきやすくなります。
・飲酒:お酒を飲むと喉の筋肉が緩むと言われています。気道も狭くなるため、飲酒後すぐに寝てしまうといびきをかくことが多くなります。

枕の高さといびきの関係

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実に様々な原因でいびきをかくことがわかりますね。しかし、どの要因も気道が狭められることでいびきが発生しています。
さらに、身体的な要因の他に、使用する枕の高さもいびきをかく原因になったり、悪化させたりするケースがあります。
たとえば、高すぎる枕を使うと首が「く」の字に曲がってしまいます。この体勢のまま眠ると気道も狭くなるため、いびきを掻きやすくなるのです。
家族にいびきを指摘されることのある人は、枕が高すぎないかどうか確認してみると良いでしょう。
ただし、単に枕を低くすればいいかと言えばそうではありません。枕を低くすることで逆にいびきを誘発してしまうケースもあります。
例えば、前述したいびきの要因のうちでも、加齢やアルコール、鼻づまり、扁桃や口蓋垂の形状が原因の場合には、低すぎる枕を使うとさらにいびきが悪化すると言われています。

いびきを改善する枕とは?

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それでは、いびきを軽減するにはどのような高さの枕を使えばいいのでしょうか?
いびきをかく原因は人によって様々で、体型や体質、年齢によっても異なります。
また人によっては複数の要因がいびきを発生させているケースもあります。
自分に合った枕を使うことでいびきは軽減されますが、はじめは高さを調節できるバスタオルなどを使用するのがおすすめです。
まず、いつもの枕で睡眠中のいびきの状態を録音してみましょう。次にバスタオルで色々な高さを試しますが、このときも録音をして前の状態と比較することが大切です。いびきが一番少ないときの高さが自分に合っていると考えられます。
また、枕を選ぶ際には、高さ以外に硬さも重要なポイントになります。
柔らかい枕は寝返りをうつと高さが変化してしまうため、ある程度硬さがあって形が崩れにくいものを選ぶと良いでしょう。

睡眠中のいびきは、体に合った枕を使うことで軽減されます。本人はもちろん、家族の健康に影響を及ぼさないためにも自分に合った枕を使っていびきを改善してくださいね。

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