王様のブログ

姿勢が悪い

合わない枕は姿勢にも影響する!?姿勢と枕について考えてみよう。

快適にぐっすり眠るためには、自分に合った枕も大切です。
合わない枕を使用していると、不眠や猫背など悪い姿勢の原因にもなります。
ここでは枕と姿勢の関係についてご説明します。

合わない枕が引き起こす悪い姿勢とは

寝ている時の姿勢は日常生活の姿勢にも影響すると言われています。合わない枕を使用し不自然な体制を長時間とることで悪い姿勢の原因になることがあります。

猫背

猫背とは背中の骨が通常より曲がっている状態です。肩口や背中が盛り上がっていることが多く、腰に近い部分が盛り上がっている人もいます。猫背がひどい人は肩こりや頭痛、腰痛などがある傾向にあります。

首猫背

首猫背は首と背中の境界が折れ曲がっていて、横から見ると頭が前に突き出ている状態です。猫背と同様に見た目の印象は悪く、不健康そうに見えてしまいます。首猫背がひどくなると、首を動かすだけで痛いことがあります。

ストレートネック

人間の首の後ろ側は自然に湾曲しており、ストレートネックはこの角度が少なくまっすぐに歪んだ状態のことです。慢性的に肩こりや首の痛みに悩む人はストレートネックのことが多いようです。

姿勢の悪さが体の不調につながることも

猫背やストレートネックの状態が続くと、体に不調をきたし健康を害することがあります。肩こりや頭痛に加え、めまいや吐き気もともなってくることもあります。
元気に日常生活をおくるためには、自分に合った枕を使用することも大切です。体に負担がかかりにくい、自分に合った高さ、硬さ、素材選びが重要で、一度きちんと見直してみることも必要です。

姿勢を悪くする枕とは?

今は実にさまざまな種類の枕があり、形や素材もたくさんあります。しかしその中には人間の頭や首の形に反して無理な体制を作ってしまう枕があることも事実です。
どのような枕が姿勢を悪くしてしまうかについてご説明します。

首が頭よりも前に出る枕

半円形や蒲鉾形の枕に頭をのせると、首が頭頂部よりも突き出る姿勢になります。首が沿って枕に収まり一見すると良い状態に思えますが、頭より先に首が枕にあたるため首が反り不自然な寝姿になるのです。

反発性の高すぎる枕

低反発・高反発の素材の寝具は、人間の頭の形や体型にフィットし体圧が分散されやすいという理由で使用されるようになりました。しかし元の形に戻ろうとする素材の反発力が強すぎると枕が首を突き上げる形となり、同じく首が反る姿勢になっていまいます。

高すぎる枕・低すぎる枕

高すぎる枕は頭が上がり気道を圧迫するため、いびきを誘発すると同時に首や肩に負担をかけることがあります。
低すぎる枕や枕を使用しない場合、頭が下がり脳に刺激を与え緊張状態になりますので、頭痛を引き起こす原因にもなります。また横向きの姿勢では、肩がつまるので寝違えが起きやすくなると言われています。

姿勢を改善する良い枕とは?

それではどのような枕が良い枕なのでしょうか。
それは背骨から頭の中心までがまっすぐ一直線になる枕です。そのためには首の隙間に枕がすっぽり収まり、首を支えることで立っている時と同じ姿勢を保つことができる枕が理想です。
首の湾曲に沿い優しくフィットする素材であれば尚よいでしょう。

まとめ

いかがでしたか。枕だけで猫背など姿勢の悪さをすべて改善できるわけではありません。
しかし枕は寝ている間ずっと頭や首を支えるものであり、眠りの深さを左右するとても重要なものであることは間違いありません。
これまで姿勢で悩んできた方や、最近よく眠れない、体調がすぐれないという方は枕の選び方を見直してみてはいかがでしょうか。