王様のブログ

最後に洗ったのはいつ?知っておきたい枕のお手入れ方法

みなさんは寝具のお手入れをどれくらいの頻度で行っていますか?
最近は布団専用掃除機が大ブームになっているので、これをきっかけに清潔な睡眠環境作りに目覚めたという方も多いのではないでしょうか。
今回は知っておきたい枕のお手入れ方法について紹介します。

あなたの体の悩み、枕の汚れが原因かも?

「最近抜け毛が多い「毎日シャンプーしているのに頭皮が臭う」「ニキビ・吹き出物ができやすい」…。そんな悩みがある方は、もしかして毎晩使っている枕が原因かもしれません人間は睡眠中に大量の汗をかきます。当然、枕と接している頭部や首からも汗が出ていて、その一部は睡眠中常に体と接している枕に吸収されているのです。しかし何も手入れをしていなければ、枕の中で雑菌やダニが繁殖して非常に不衛生な状態になります。せっかく寝る前に頭皮のケアやスキンケアを頑張っても、枕が汚れていると台無しなのです。

枕カバーの洗濯頻度は?

枕のお手入れとして最も簡単に取り組める方法は、枕カバーの洗濯です清潔さをキープしたい方は、綿素材など手軽に洗える素材の枕カバーを3~4枚用意して毎日取り替えるのがいいでしょう。しかし使うたびに取り替えるのは面倒だという方もいるはず。それならまずは一週間に一度を目安に交換してみてはいかがでしょうか?ある不動産情報サービス会社が行ったアンケート調査でも、枕カバーを洗濯する頻度は「週に1回くらい」と答えた人が24.0%最も多くなっています。

枕は洗濯機に入れてOK?お手入れしやすい枕とは?

枕本体のお手入れには少し注意が必要です。枕カバーは洗濯機に放り込んで衣類などと一緒に洗えますが、枕本体にも同じことをするのはNG枕は素材によって水洗いできるものとできないものがあります。例えばパイプ、ビーズ、ポリエステル綿などの枕は水洗いが可能な場合が多いです。洗濯機に入れていいかどうかは製品により異なりますが、手洗いが基本です。洗面台や浴槽などに水を張って中性洗剤を溶かして優しく押し洗いし、泡が出なくなるまでしっかりすすぎます。一方、羽根そばがら・低反発ウレタンなどの枕は水洗いできないので、通気性の良い場所に干してケアします。

干し方を間違うとお手入れが逆効果!?

枕を洗ったら、しっかり乾かすことが重要です。なぜなら枕の中に水分が残ったままで使用を再開すると、カビや雑菌の温床になってしまうから。洗える枕を丸洗いした場合は、4日〜1週間程度の乾燥期間が必要だと考えておきましょう。日光が直接当たらない場所で陰干しします。枕専用のハンガーがあれば便利ですが、ない場合は針金ハンガー2本を物干し竿にかけて、ハンガーの中を通すように枕を置くと枕が干せます。枕に厚みがある場合もハンガーを変形させて広げればOK。ハンガーで枕が変形しそうな場合は、枕を洗濯ネットに入れて物干し竿にぶら下げる方法がおすすめです。

まとめ

枕を洗うのが面倒な場合は、クリーニング店で洗ってもらうという手もあります。清潔になった枕は、眠りにつく瞬間に幸せな気分を届けてくれますよ。あなたもぜひ次の休日は枕のお手入れをしてみてくださいね。