王様のブログ

快適なマタニティライフのために。妊婦が抱き枕を使うメリットとは

抱きつくことで安心感を得られたり、睡眠中の寝返りをサポートしたりと様々なメリットのある抱き枕は、妊娠中の女性が使用するアイテムとしても最適です。
今回は、妊婦が抱き枕を使用するメリットや上手な選び方をお伝えしていきます。

妊婦と抱き枕

妊娠してから、今までに経験したことのないような症状に悩まされるようになった女性も多いでしょう。
妊娠中には体型やホルモンバランスの変化により、さまざまな不快症状が現れます。
そのような症状を少しでも和らげるのにおすすめなのが抱き枕。
抱き枕は、妊娠していない人が使用しても様々なメリットがありますが、妊婦さんが使用することで、妊娠中の不快症状を軽減することができます。

妊婦が悩まされる症状と抱き枕を使うメリット

人によっても異なりますが、妊娠中は初期から後期まで様々な不快症状に悩まされるもの。
具体的な不快症状と抱き枕を使うことで得られるメリットをみていきましょう。

つわり

妊娠初期から中期にかけて、多くの女性が悩まされるつわり。
主な症状は吐き気や胃部の不快感で、妊娠によるホルモンバランスの変化や自律神経の乱れ、胎児へのアレルギー反応、流産を防ぐための防衛反応が原因で起こると考えられています。
抱き枕に抱きついたり腕や足を乗せるなどして使用すると体の力が抜けてリラックスできるため、このようなつわりの症状が和らぎやすくなります。

腰痛

妊娠後期にかけて、お腹が大きくなってくると腰への負担がかかり腰痛が現れることがあります。
片足の膝を曲げて枕に乗せ、もう片方の足を枕の下に伸ばして、抱き枕の上にうつ伏せになってみましょう。
この姿勢をとると腰が伸びるため、腰痛が緩和されやすくなります。
また座る際の腰当てとして抱き枕を使用するのもおすすめです。

足のむくみ

妊娠中には足のむくみを感じることが多くなります。
妊娠後期には特にむくみやすくなりますが、これは妊娠による血液中の水分の増加や胎児の重みで足の血管が圧迫されることが原因だと考えられています。
むくみを感じたときには抱き枕の上に足を乗せてみましょう。
足の位置を心臓より高くすることで血液循環が良くなり、むくみの解消につながります。

不眠

妊娠後期になりお腹が大きくなると、赤ちゃんの重みによって仰向けで寝ることが辛くなってきます。
寝姿勢をとるのが難しい妊婦さんは不眠に悩むことも多くなりますが、抱き枕を使うと自然に体が横向きになり、お腹や胸の苦しさが和らげることができます。

抱き枕の上手な選び方

最後に、抱き枕の上手な選び方のポイントをお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。

産後も使用できる

抱き枕には妊娠中だけでなく産後も使うことができるタイプもあります。
留め具付きの抱き枕は、授乳クッションや赤ちゃんのお座りのサポートとしても使用できるのでおすすめです。

肌触りがよい

肌触りがよい素材の抱き枕は使用していて心と体がリラックスできます。
オーガニックコットンなど自然素材の抱き枕を選べば、赤ちゃんにも安心です。

洗濯できる

抱き枕は、妊娠中のママのサポートをはじめ、産後の授乳など使用頻度が高いアイテムです。
授乳の際には赤ちゃんの吐き戻しなどで汚れやすいため、カバーを取り外して洗えるタイプなど手入れのしやすいものを選びましょう。

程よいクッション性がある

程よいクッション性のある抱き枕は、安心感を得られリラックスできます。
柔らかすぎる抱き枕は、授乳中などに赤ちゃんの体が安定しない可能性があります。

快適なマタニティライフを送るためにも、抱き枕を有効に使う

抱き枕は、妊娠中の不快な症状を和らげてくれます。
快適なマタニティライフを送るためにも、抱き枕を有効に使うようにしましょう。
抱き枕を選ぶ際には、産後も授乳クッションとして使用できるタイプがおすすめです。