【抱き枕の選び方を徹底解説!】抑えるポイントは4点だけ!

抱き枕は妊婦や横向き寝を好む方にはニーズが高いアイテムです。枕に抱きつくことで安定した睡眠姿勢を維持できるのが人気の秘密。この記事を読むことで、抱き枕の選び方がわかります。ぜひ参考にしてくださいね。

抱き枕の選び方

抱き枕の大きさや形はさまざまで、商品ごとに特徴を持っています。数ある抱き枕のなかで、何を基準に選べば良いのか迷いますよね。抱き枕を選ぶうえで抑えたいポイントは以下4点です。

・サイズ

・形状

・中綿素材

・お手入れ方法

それでは項目ごとに解説していきます。

抱き枕のサイズ


抱き枕は特徴的な形状があるので、一概に縦横サイズだけでは語れません。とはいいつつも、ある程度の指標は知りたいですよね。ここでは抱き枕の基本となる目安サイズを確認していきましょう。

しっかり抱くには十分な長さが必要

抱き枕は、大きすぎても小さすぎても目的を達成できません。抱きついた姿勢で膝下くらいまでが最低限必要な長さです。自分の身長から30cm程引いた値が目安となる長さだと憶えましょう。

首が持ち上がりすぎない高さを選ぶ

大きすぎる抱き枕は首が持ち上がりすぎてしまいます。逆に低すぎると下になる肩に荷重が集中してコリの原因に。しっかりと首元をサポートし、脊柱が地面と水平に保てる高さが理想です。

寝具に合わせた横幅を選ぶ


寝具に対して横幅が大きすぎないよう注意しましょう。窮屈に感じるだけでなく、体が布団から脱落する可能性があります。寝具の幅に対して1/4程度が最大幅と憶えておきましょう。

抱き枕の形状


抱き枕は商品コンセプトにより、さまざまな形状が存在します。それぞれの特徴を理解してニーズにあった商品を選びましょう。

シンプルなストレートタイプ


シンプルな形状で、リーズナブルなアイテムといえます。枕カバーは流用しやすく、自作だって可能。リビングではクッションとしても利用できます。

体にフィットする流線タイプ


どんな体勢でも体にフィットしやすく、柔軟性が高いタイプ。お腹の大きな妊婦に特化した形状もあり人気です。枕全体が効率的に体圧分散するので、体への負担が軽減されます。

首をサポートしやすいL字タイプ


通常の枕同様に、首回りをしっかりサポートしながら抱きつけるタイプです。基本は仰向けで就寝し、たまに横向きといった方にもおすすめ。仰向けで寝ると、横で添い寝されている感覚もあり安心感があります。

包まれている感が魅力のU字タイプ


すっぽり包まれるような感覚で、心地良い安心感が得られるタイプです。U字タイプはうつ伏せでも使用できるので、どんな寝相にも対応可能。左右どちらに寝返りを打っても抱きつけるのも魅力です。

見た目がかわいいぬいぐるみタイプ


可愛い動物などをモチーフに作られたのがぬいぐるみタイプです。抱き枕の性能よりも、精神的な安心感や安堵感で睡眠に導きます。就寝時にお子さまを誘うパートナーとしてもおすすめできる商品です。

抱き枕の中綿素材


主流の中綿素材はポリエステル綿、マイクロビーズ、低反発ウレタンです。素材ごとに特徴を理解して選びましょう。

ふわふわ感触のポリエステル綿


抱き枕の中綿素材として広く使われる化学繊維です。ふわふわと柔らかく、軽量で通気性も良好。長く加重がかかると弾力性が失われやすいのが注意点です。カビ、ダニに強いので、定期的に洗濯できれば清潔に使い続けられます。

流動性の高いマイクロビーズ


もちもちとした特徴的な肌ざわりのマイクロビーズ。体圧分散性能が優秀で、どんな体勢でも包まれるようにフィットします。リラックス効果が高く、癒される感覚がとても心地良いです。

低反発ウレタン


荷重に対してゆっくりとウレタンが沈み込み、自在に形を変える素材です。しっかりと体を包みフィットする感覚は秀逸。通気性が悪く蒸れやすいため、寒い時期に利用したい素材です。

抱き枕のお手入れ


毎日使用する抱き枕ですから、清潔に気持ちよく使いたいですよね。枕本体と枕カバーそれぞれのお手入れ方法を解説します。

枕カバー単品で入手できると便利


ほとんどの商品はカバーを取り外して洗濯できます。肌に直接触れるカバーは洗濯頻度も多く、劣化も進みやすいです。単品でカバーを購入できれば抱き枕を長く使えるのでおすすめです。特徴的な形ではカバーを自作するのが困難なので、選ぶ際には注意しましょう。

枕本体を丸洗いできるものは長く使える


抱き枕本体は手で丸洗いできるものがあります。浴槽を利用するなどして、定期的に洗濯すると衛生的に長く使えます。水洗いできないものは、汚れた箇所を濡らしたタオルで拭きましょう。

本体の天日干しで湿気対策


抱き枕本体を天日干しすれば、湿気を残さず衛生的です。お日様に当てるとにおい対策にもなるのでおすすめ。汗のにおいが気になる際は、除菌機能つき消臭剤で対応しましょう。

まとめ


いかがでしたか。この記事では抱き枕の選び方を解説しました。特徴ある枕の中から自分に合った最良のものを選びましょう。枕を抱くことで得られる安心感をぜひ実感してください。深く良質な睡眠を得るためのアイテムとして活躍すること必至です。